海物語シリーズではお馴染みの通常図柄で大当たりした直後に、図柄が高速に変動して確変図柄へ昇格する演出が昇格スクロールである。

昇格スクロール(海物語3R2016)
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通常図柄で大当たり直後の確変昇格演出

昇格スクロールの仕様をまとめると次の通りである。

発生条件

入賞時に確変大当たりを引いた時に、通常図柄でリーチがかかった時に発生することがある。確変中の入賞で確変大当たりを引いた時に、通常図柄でリーチが成立し、魚群演出が発生した場合には必ず昇格スクロールが発生する。

演出

昇格スクロールは、通常図柄で揃った直後に確変大当たりへ昇格する際の演出である。昇格スクロールは、まるで宇宙戦艦ヤマトのワープのように高速で上段、中段、下段の図柄が移動し、停止した時には確変図柄が揃って大当たりになる。

確変昇格時の仕様

海物語シリーズのファンであれば、ほとんどのプレーヤーは知っていると思うが、改めて確変昇格するときのルールを説明する。通常図柄で大当たりしてから確変昇格すると、通常図柄の図柄番号に1を加えた確変図柄へ昇格する。ひとつ例外があり、サメで大当たりした時に、中段図柄が裏サメ(数字が緑色)の場合には図柄番号1のタコへ確変昇格する。つまり、裏サメの図柄番号は4ではなく10ということである。図柄番号11に該当する図柄は存在しないので、10に1を加えると図柄番号の最初に戻りタコになるという訳である。