魚群予告は海物語シリーズを象徴する予告アクションである。スーパー海物語IN沖縄4の魚群予告は沖海3の魚群予告を継承している。

海物語と言えば魚群

海物語シリーズをプレイ中に魚群が出現することは、プレイヤーにとって最大の期待感を抱く瞬間である。近年では、数字上は魚群予告よりも激アツな予告アクションが搭載されていても、魚群予告にかなうものは存在しない。

魚群の発生条件

魚群予告は、入賞時の抽選で大当り、はずれの両方でその後の発展先の演出として抽選される。ただし、大当りを引いた時には高確率で抽選されやすい予告アクションである。それゆえ魚群予告は大当りの信頼度が高いように感じる。また、入賞時に確変図柄での大当りを引いた時は、その後の発展先の演出として低確率でプレミアム魚群が抽選されることがある。

ガセ魚群の秘密

魚群予告が出現してはずれた時に、海のプレイヤーは「ガセ魚群」と呼ぶことがある。これはまさに入賞時にはずれを引いた時に、その後の発展先として低確率で抽選された魚群である。また、このガセ魚群に関連して、魚群ではずしてから100回転以内は「お詫び」と呼ばれる大当りがあると信じているプレイヤーは少なくないが、正直なところ「お詫び」なるものは存在しない。ただし、魚群予告をはずした時に、保留が残っている場合には、その保留内で大当りすることはある。

演出

通常の魚群予告はリーチが成立すると、海モードの場合は液晶画面の右端から出現し左端へ流れていく。魚群を構成している魚は紫色と濃い紫色のクマノミ、薄い紫色と濃い紫色のヤッコ、ウミヅキチョウチョウウオっぽい魚の模様違いの計6種類である。海物語シリーズでは魚群が出現すると必ずスーパーリーチへ発展する。その際、どのスーパーリーチへ発展するかはリーチライン数による。確変中に通常図柄でのリーチ時に魚群予告が発生し、大当りすれば確変図柄へ昇格する法則がある。その他、通常の魚群以外の魚群が出現することがあるが、それらはプレミアム予告アクションで確変図柄での大当りとなる。以下、通常の魚群を含めたスーパー海物語IN沖縄4に登場する魚群である。

  • 魚群:期待度は高い
  • 赤魚群:確変図柄での大当り
  • メガ魚群:確変図柄での大当り
  • 超魚群:確変図柄での大当り
  • 回転魚群:確変図柄での大当り
  • V字魚群:確変図柄での大当り
  • ぎっしり魚群:確変図柄での大当り
  • 逆魚群:確変図柄での大当り
  • ミニ魚群:確変図柄での大当り
  • 魚群の最後尾がリーチ図柄:確変図柄での大当り
  • クジラッキー群:確変図柄での大当り

魚群

通常の魚群は大当り期待度は高いが、はずれることもある。基本的な魚群が出現した時の仕様としては、大当りまたは中段のテンパイ図柄がリーチラインを約1コマ進んではずれとなる。この基本仕様以外で、魚群が出現したにも関わらずスーパーリーチへ発展しない、中段のテンパイ図柄がリーチラインの手前で停止する等の現象が発生した場合には法則崩れまたはプレミアムでの大当りとなる。
魚群予告

赤魚群

出現すればサム系リーチへ発展する。
赤魚群

メガ魚群

図柄の5、6倍はありそうなメガサイズの魚群が通り過ぎていく演出である。

超魚群

魚群が出現してから大当りする迄の間、ひたすら魚群が流れ続ける演出である。

回転魚群

通常の魚群のように画面右から出現し、画面内で回遊魚のように1回転して通り過ぎていく演出である。

V字魚群

魚群が通り過ぎる時に、黄色のチョウチョウウオがV字の編隊を組んで通り過ぎていく演出である。

ぎっしり魚群

画面を埋め尽くす程の魚群が通り過ぎていく演出である。

逆魚群

通常の魚群は画面の右から左へ流れていくが、左から右へ流れていく魚群が出現する。

ミニ魚群

超ミニサイズの魚群が出現する。

魚群の最後尾がリーチ図柄

魚群の最後尾にリーチ図柄がくっついて流れていく演出である。

クジラッキー群

魚群ではなく、クジラッキーの群れが通り過ぎていく演出である。

その他のモードの魚群

マリンモードの魚群はステップアップ予告のひとつのプロセスとして出現するので魚群予告とは言わず、ステップアップ予告に含める。沖縄モードではスーパーリーチへ発展した後の押しボタン演出として登場する。ハイビスカスモードでは、近年のスペシャル魚群タイム中に出現するスペシャル魚群と似た「ハイビスカス魚群」が出現する。

搭載モード

  • 海:*
  • マリン:ステップアップ予告
  • 沖縄:押しボタン演出
  • ハイビスカス:ハイビスカス魚群