わかるパチンコ用語
パチンコホールで役に立つパチンコ用語をまとめました。
パチンコホールで役に立つパチンコ用語をまとめました。
パチンコの盤面上にあって、玉が中に入って玉を振り分けたり、入賞口へ誘導したりする物理的な役割のあるギミックのことである。玉が入らなくても、予告アクションやリーチアクションの演出などで物理的に動くものも多い。
全日本遊技事業協同組合連合会の登録商標で、手軽に安く遊べるパチンコ・パチスロの愛称である。大当たり確率(低確率)がおおむね100分の1前後のデジパチタイプのパチンコ(ハネデジ・甘デジ)、羽根モノやチューリップ機タイプにあ…
パチンコでは、リーチアクションやリーチにつながる演出のことだ。スロットではボーナスへつながる期待度が持てる演出のことである。
パチンコの大当たりの時に、アタッカーが開いてから閉まるまでを1ラウンドと言う。大当たりの種類によって、15ラウンドや7ラウンド、4ラウンドなど様々なラウンド数がある。
ラウンド(ROUND)の略である。
「realtime clock」の略である。近年のパチンコ機種に搭載されている演出のひとつである。パチンコの中に時計機能を内蔵し、特定の時間や日程になると演出が発生する。京楽が発売した『CRぱちんこAKB48』から搭載す…
パチンコで、2つがそろって、3つ目がそろうかどうかの演出のことだ。近年では、大当たりする迄の演出に拘った機種が増加する一方、演出の尺が長すぎる等の不満の声が上がっている。「リーチ」の語源は、英語の「Reach(達する、届…
スロットで、ボーナスが当選している時にそろう特定の図柄パターンだ。リーチ目が出れば、目押しによってボーナス図柄を揃えることができる。
玉がくぐりぬけるだけで、賞球を伴わない入賞口で、主に電チューの開閉を抽選するための小デジタルのスタート入賞口として使われる。
デジタルを停止した状態で待ち、液晶画面に機種のタイトルなどのアドバタイズ画面をだすこと。
大当たりしたときに確率へ突入する割合。突入率は100%でも可能だが上限設定が条件となる。
メインデジタルやサブデジタルの回転数を貯めるシステム。液晶上やランプで表示される。スタートチャッカーと電チューでそれぞれ4個ずつ最大8個まで貯めることができる。またこの液晶やランプに表示された保留玉に予告アクションを絡ま…
確変突入率の振り分けの一部でアタッカーが2回解放したあとに、確変状態となること。海物語シリーズで言うところの沖海チャンスや大海チャンス。ちなみに海物語シリーズの場合は、確変中に2R確変に突入した場合には、その後、確変中に…
電動チューリップが特定の条件を満たせば一定の時間、解放するチューリップのこと。確変中や時短中などは開放時間が長くなり、回数が頻繁になる。時短中に、出玉がへっていく台は悪いとも言える。
大当たり確率とは別抽選の当たり。抽選に当たった場合にはアタッカーなどが開くが、当然のことながら出玉は少ない。
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